食品サンプル、美術工芸品、アクセサリーの製造・販売|工房 森
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■今日から2021年1月睦月の始まりです。昨年はコロナで始まりコロナで終わった1年でしたが今年こそコロナの終わりを聞き、平穏な1年の終わりにしたいものです。それにはこの1月が大事です。気を引き締めて行きましょう。
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左の画像がタナゴです。右はゼニタナゴです。
左の画像がサクラエビです。右はイシエビです。
左の画像がカツオノエボシです。右がヒョウモンダコです。
左の画像がアメフラシです。右はアメフラシの卵塊です。
左の画像がウシガエル、アマガエル、ハコネサンショウウオです。右はマナマコです。
左の画像がセンジュナマコです。右はダイオウイカの縮小用クレイモデルです。
左右どちらもイモガイのレプリカです。走行時と狩猟時の姿です。
7月9日より、千葉県立中央博物館で展示中のダイオウイカのレプリカです。国立科学博物館に納入しました外套長160cmのダイオウイカのレプリカと比較しますと、少し小さくなりまして、外套長が120cmの大きさです。9月19日までの企画展です。お近くにお寄りの際には、是非、ご覧下さい。
終了致しました
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触腕の長さ、約5mあります。
カラストンビです。右は、タカアシガニの剝製を、強度補強、欠損複製後、彩色しました。
20年程前に製作致しましたレプリカ、ふなばし三番瀬環境学習館・企画展で、懐かしの再開です。
左の画像がメンダコ♂のレプリカです。下の画像が裏面です。右の画像がメンダコ♀のレプリカです。下の画像は裏面です
左の画像がオオメンダコのレプリカです。右の画像がセンベイダコのレプリカです。
センジュナマコに少し手を入れました。
久々にユノハナガニを製作しました。
クロマグロの頭部のレプリカです。右の画像は、内部を表現してみました。
クロマグロの尾ひれです。
埼玉県立川の博物館の特別展、「カモ・鴨~見・知・獲・食~」に展示中です。来年1月6日までの展示になります。
終了致しました。
上の画像が鴨の営巣です。下の画像が分解画像です。
アマミホシゾラフグのレプリカです。千葉県立中央博物館、海の分館、主任上席研究員、川瀬祐司さん、お世話になりました。
上の画像がアマミホシゾラフグ4態の画像です。下の画像が♂♀です。
アマミホシゾラフグの特性で♂が♀の口元を銜えるそうです。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館の夏の企画展、第78回企画展「深海ミステリー2020ダイオウイカが見る世界」が7月18日から始まりました。博物館の敷地内には自然豊かな環境があり、この夏休みのお子様の学習にお勧め致します。足の便は決して良く有りませんが、それに見合う内容の博物館です。10月4日まで開催しており、皆様のお越しをお待ちしております。
無事終了致しましたご報告と共に多くの皆様に足をお運び頂き、今回の企画展に携われた者として感謝致します。有難うございました。
展示してありますタカアシガニの剝製とベニズワイガニの籠漁です。
まっ工房さん製作のマッコウクジラと捕食されたダイオウイカのレプリカです。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館で第79回企画展ブナの森が10月31日から始まりました。来年の2月7日まで開催しております。コロナ禍の中、ご不便をお掛け致しますが大変ユニークな取り組みをしています。是非のお越しをお待ちしております。
左がブナの堅果と殻斗の10倍拡大模型です。右がブナの堅果のタイプ別の5倍拡大レプリカです。
左がタゴガエルの卵塊のレプリカです。右がタゴガエルの卵塊をジオラマにしました。
ブナアオシャチホコの幼虫の等倍のレプリカです。
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